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2010/08/06

そろそろ俺達の順番だぜ!(ミヤジンガー風タイトルで)

ひと月ちょっと前、天文館盃会の後輩から電話が入りました。

『未だ公にはなっていないのですが、いけむ♂さんにはお知らせしておかないと思い電話をしました。』

『実は〇〇さんがクモ膜下出血で緊急手術なんです。』

『・・・』

当然、私としてはビックリ。

したのは、まぁ1秒程度。

家族の方には大変失礼ですが、

なんと彼らしい病気かと、

逆にここまで自分の人生を演出するかと、

感心しました。

こんな内容なので名前は出せませんが、

〇〇さんは私の数少ない、

いや、1人かもしれない友人です。

家族には、またまた失礼ですが、

当然、

となると、

葬儀か・・・

も過ぎるわけです。

となると、

たのまれる訳もないのに、

弔辞か・・・

となるわけです。

当然、

山田太一さんが寺山修司に送った弔辞くらいはパクリたい訳です。

な訳で、まだ私の準備はととのっていないので、

岡田さん、先に行くのは、

もう一回くらい、渋谷で焼き鳥食べてからにしてください。

まぁ、こんなくだらない事を書けるのも、

無事に職場復帰も果たし、

またまた、リーマン生活にどっぷり浸り、

病気と引き換えに高額なボーナスもらってるわけだから、

よかった。

よかった。

とさ???

2010/06/16

屋久島『モス』問題

屋久島を代表するツキイチブロガーとしては、やはりこの問題に触れない訳にはいかないでしょう。

もうどれくらい前でしょうか?

大手フランチャイズバーガー出店と書かれたチラシが新聞折込に入りました。

現物をお見せできないのが残念ですが・・・

自分で大手?とは???と、どんだけパチモンが出来るのか楽しみにしていました。

そしたらなんと!

本物の『モスバーガー』!!

屋久島で最初のバーガーショップがモスバーガーとはびっくり!!!

まぁブランドは別として、やはり多くの方の注目は

屋久島に『ジャンクフード』ですか!!!

と言ったところで賛否両論の嵐な、わけです。

で、いきなり個人的な意見ですが、

私にとっては不要です。

否定!嫌い!!ではありません。

むしろ、から揚げみたいなやつにつける、黄色い方のタレは大ファンです。

なぜ不要かと申しますと、三年以上、今のような屋久島生活を過ごしていますと

食べたいと言う気持ちが、わかなくなってしまいました。

何年も煙草を吸っていないと、まったく欲しいと思わなくなるのと同じでしょうか?

タイガーウッズにも屋久島移住を薦めたいくらいです。

そんな、単なる個人見解です。

しかし、この屋久島と言うところでは

何事につけ、『観光客』と『島住民』と言う二つの目線が生じます。

因みに当店へみえた観光の方は、

『ガッカリ』『残念』『かも弁があれば十分やん』などなど・・・

まぁ、確かに景観としては自然遺産の中に、何処でも見かける看板はどうかと私も思います。

しかし、この方々は地元に帰ればいくらでもジャンクフードは溢れているわけです。

そして、ヴィータのサラダを食べて無言になるのです。

一方、コンビニもファミレスもない、この島で生活してる多くの人々は、さぞかし楽しみにされている事でしょう。

店が増えれば、雇用も増える!

いいですね!!

ファーストフード店が出来て、もう一つ個人的に良いな?と思える事は

子供たちに『選択』が出来る環境が生まれるのではと言う気がする事です。

『選択』が出来ないところでは『工夫』が生まれるのかもしれませんが、

私は出来る事なら、経験(合法の範囲)して選択してほしい。

私の時代は多くてもキャンディーズで3人の中から好みのタイプをみな決めていましたが、

時代は変わり、おニャン子、モー娘、そして今ではAKB48。

もう選び放題!な訳です。

屋久島の子供たちにも食べ物だけではなく音楽や映画、絵画、書籍、スポーツ・・・

出合い、選択出来る環境はつくってあげられたらと思います。

そして、本当の行くべき何処へ導かれるのでは???と、、、

でも『Superfly』とか言う歌手の人は何も無いところで育ったかたら、今の自分があるとか言ってましたので、何でも本人次第ですかね?

まぁ、答えは出ませんが・・・

次は、屋久島中の家庭が火宅となるような魅惑のキャバクラを何方か作って下さい。

お願いします。

2010/05/23

勝手に 『裏屋久島ヴィータ宿泊部』 開業

以前より、なんだかんだとツイッターやあちこちで

ヴィータより徒歩10秒、6000坪の土地を何方か?

と書いてきましたが・・・

いよいよ、その一部にコテージが建ち宿泊施設としてオープンする日が決まりました!

森のフェアリー

なんと素敵な名前でしょう!

『夜のフェアリー』しか知らない私とは雲泥の差です。

オープンは今年7月1日です。

建物、内装はほとんど完成の様子で、

これから調度品、備品等などを揃えられオープンへ向かわれるのでしょう。

ご存知ない方の為に簡単に場所を説明しますと

ここ『屋久島・麦生』は縄文登山に便利な安房と、温泉で有名な尾之間の

ちょうど中間位(どちらも車で約10分)で屋久島の中でも晴れが多く、温かい場所で、

たんかんやポンカンの産地としても有名です。

しかし、今までは屋久島ヴィータが、ぽつんと1件あるだけでちょっと寂しい場所でした。

しかし、しかし、麦生の朝日と星空は最高ですよ!!

森のフェアリーさんの海に面したデッキからはきっとどちらも素晴らしい眺めでしょう!!!

縄文杉⇒尾之間温泉⇒ヴィータでハートランドの生ビール⇒森のフェアリーで満点の星空。

うんにゃ!なんちゃならんが!!こらっ!!!

どこん、フェアリーちゃんと、いたっみろかい?

『裏屋久島ヴィータ宿泊部』スタッフ一同、心よりお待ち致しております。

因みに予約受付スタート2時間後には1組入られたそうですよ。

お急ぎ下さい!!

2010/05/04

死ぬまでに一度は・・・

どなた様でも心の中に

『死ぬまでに一度は~(ほにゃらら)したい・・・』

と言う何かがおありかと思います。

先日当店のHP、日々雑記に書かせていただいたつながるノートを早速書いてくださった

中にこのようなつぶやきがありました。

屋久島に死ぬまでに一度は来たいと思っていた念願が叶い感激です。

それを読んだ私は警策で叩かれたようでした。

観光で到着され帰られるまでに多くの業種が携わらせていただきます。

空港や港に始まり、宿、レンタカー、タクシー、海山ガイド、商店、飲食店などなど

100%全てのお客様への満足は別問題として、

果たして、自分の店はお役に立てているのだろうか???

観光地だからと言って何か特別である必要はないかもしれませんが

少なくとも特別な想いを持って来島される方がたくさんおられ

一つ一つが記憶になる事を思い知らされた一言でした。

ありがとうございます。

あなたの『死ぬまでに一度はしたい事』は何ですか?

2010/04/20

悲しい屋久島の話。

最近ありがたい出会いがありまして新しい屋久島産の食材をヴィータで使う事が出来始めました。

私とは正反対の積極的で前向きな生産者です。

その方は今年に入って屋久島へ来られその事業?を始められたそうです。

勿論、屋久島へ来るまでにそのノウハウは培ってきたとのことでした。

その方が屋久島へ来てすぐのころ一人の男性が現れ

お前の作っているその物の生産方法を教えろ!

と言ったそうです。

そして

教えないとお前をこの集落に住めないようにしてやる!!

と・・・

私はちょっと耳を疑いました。

ノウハウを教えるか教えないかは別問題として

こんな事が今の世の中にあって良いのでしょうか?

悲しすぎます。

しかし、勿論こんな事に彼は負けはしないでしょう。

応援させてください。

2010/04/02

もうすぐ1年。

昨日から新年度のスタートでしたね。

新年度と言いましてもうちのような小さな食堂では特に何も変わらない訳ですが・・・

しかし4月1日はお店の鍵を大家さんからお預かりして開店へ向け準備に入った日なのです。

特に大きな改装等をしたわけではないので人手をお借りしたのはテントの張り変えと

ワインセラーを運ぶのをお願いした位で後はペンキを塗ったり、少々の模様替えは二人でやりました。

こんな素晴らしい物件をお借り出来るなんてと感謝の気持ちいっぱいで準備作業を始めて早1年が経ちました。

あっと言う間と言うか皆既日食は大昔だったような複雑な1年でした。

ホテル勤務時代と大きく変わった事は、やはり屋久島在住の方と直接触れ合う事がとても増えた事でしょうか。

出会いもあれば郷里へ戻られたり、転勤などで別れもあり複雑な離島での事情がありますが全てが繋がっていて感謝するばかりです。

4月9日で1周年を迎えます。まだまだ試行錯誤で申し訳ございませんが宜しくお付き合い下さい。

2010/03/07

1辛、2辛、sankara。

数字の後にカラと言う言葉が付きますとココ壱ファンの私としましてはどうしても

辛さのレベルをイメージしてしまうのですが、

サンカラは辛さではなく3月31日に屋久島にオープンしますホテルの名前でございます。

正式名称は『sankaraHOTEL&SPA屋久島』

サンカラの意味はサンスクリット語で「天からの恵」だそうです。

正に屋久島! と言った名前だと思いませんか?

場所は眺めだけは最高だったあの! あかつき の跡でございます。

そこをブッチギリ気合いの入った集団が再開発し新生させるのです。

全容は当然ながら近所のオヤジである私には知る由も無い訳ですが、

期待が高まる筆頭は何と言ってもレストランです。

な な なな  なんとエグゼクテイブシェフにあの!ミクニ丸の内の総料理長をされていた方がみえているのです。

当然ながら、おフランス3ッ星レストランでの経験も充分にあられる方です。

ここは屋久島ですよ? 信じられないでしょ!!

そしてそして、T軍団の一員と言う噂のソムリエールまでいらっしゃるのです。

屋久島にはじめてレストランが出来るなんて期待せざるを得ません。

でもでも残念ながら暫くは外来のお客様は×らしい。

しかし、これこそ本当の意味での下界をシャットアウトする滞在型リゾートホテルでしょうね。

その上、私が気合い入ってるなぁ~と思いました一番の理由は

『15歳未満の入館NG』なんです!!!

これをやりきれるなんて半端な覚悟では出来ませんよ。

日本中でも数える程なのではないでしょうか?

余程の自信の顕れですよね。

エロ過ぎます。これぞ大人の為のリゾート。

いゃ~、お客様も凄いんでしょうね。

うちの店も自慢じゃないですが三遊亭歌之介師匠が来て下さった事がありますが

またちょっと違った凄さなんだろうなぁ~~~。

うちの店近いから芸能界の方や女子アナと来ちゃったらどうしよう・・・

Aパンとかくるかな?いやうちの店禁煙だからなぁ~だめかなぁ、、、

まあ、そんな私の下世話な想いはどうでも良い事でして・・・

3月14日からプレオープンとの事なので実質、後一週間程でスタートします。

北のミシェル・ブラス、南の武井智春。

世界遺産の島、屋久島の新たな宝となるようなホテルを心から期待し、

声援しか出来ませんが応援させて下さい。

心から楽しみに致しております。

2010/02/13

バレンタイン勝戦

チョコゲットであります。

母から届きました。

70を過ぎた母がアミュプラザへ行ってゴディバを買えるなんて

なんて良い時代なんでしょう。

日本へ入ってきた頃、東京でわざわざ買った事を思い出します。

25年以上前かな???

今じゃこうしてベルギー貴族が召し上がる物を

われわれ庶民が普通に口に出来るのですから何とも有難い事です。

マダムがチョコレート好きなものでいろいろ食べてきましたが、

私のような者にはまぁどこも美味しいですね。

それでも個人的にはデメルのザッハトルテが自分で買ってでも食べたいかな?

あれはケーキか・・・

いや! やっぱNO1は トップスのチョコレートケーキ 1本食べられますね!!

トップス

鹿児島へカンバック!! お願いします。

昨夜のニュースでバレンタイン商戦の話がありました。

超優良百貨店の地下売り場が昨年より10%売り上げが上がったそうです。

流石はやるな!! と思って観ていたところ。

売り場担当者へインタビュー場面があり、

インタビュアー

「売り上げが上がった要因はなんだと思いますか?」

売り場女性担当者

『はい』

『もう一件あった百貨店が閉館したからだと思います。』

インタビュアー

「・・・」

おいおい頼んど! ソフト部!!

Photo_2

2010/02/10

そつの話でも・・・

先日、酒類関係のお客様がみえて、最近ブログ書いてませんね!って言われたので

そつ(焼酎)の話を書いてみます。

言わずと知れた鹿児島は焼酎圏。

鹿児島の飲食店でお酒下さい!と言えば焼酎が出てきます。

宴会では日本酒の徳利に輪ゴムが巻いてあったりします。(判別するため)

因みに日本酒の蔵元は一軒もありません。

焼酎ブーム以降とれだけのブランド(銘柄)があるのか、

訳わかんない位あります。

きっと昔はそれぞれ地方、地方の蔵を飲んでいたのでしょうが・・・

北薩の人は五代や七夕。

大隅は小鹿や若潮。

南薩は黒瀬系? 

薩摩の薫???

当然、伊佐美だって昔は大口の方がたが大泉と共に普通に楽しんでおられたはず。

前置きが長くなりましたが、我が屋久島と言えば

そう! 『三岳』であります。

いつの間にかレギュラー焼酎(安いグループ)のトップブランドになりましたね。

屋久島島民でさえおいそれと買えないのです。

バナナ?の葉っぱが書かれた黄色いラベルは印象的です。

三岳酒造のもう一つのアイテム『愛子』。

これに至っては普通で10カ月待ちです。

なんじゃソレ???

入荷の連絡があるころには頼んだ事さえ忘れてます。

さてさて、皆様呪文のようにミタケ、みたけと言っていますが、

実はもう一か所蔵元があるんです。

えっ!、ウソ!!、どうせばったもんでしょ!!!

いえいえ何を隠そう甕仕込みの蔵があるんです。

その名も『屋久島伝承蔵』

いい名前ですね。

でもその前に「本坊酒造」と付きます。

それが残念。

あぁ本坊ね、、、

みたいな感じでどしても大量機械仕込みの工場生産のイメージが付きまとう。

中には企業イメージが駄目な人もいるかもしれませんが・・・

いや、〇ず〇がちょっと苦手、、、 それはいいとして。

アサヒビールがどれだけ拘ったアイテムをだしてもアサヒビールの一部でしかない感じですかね???

屋久島伝承蔵は丁寧に手造りで甕を使った少量仕込みを行っています。

ちょっと高いけど屋久島産100%の薩摩芋を使った

『大自然林』という焼酎を造っています。

当然ながら味(出来?)はお好みですが、屋久島に見えた際は

屋久島の水と屋久島の芋だけで造られた焼酎も味わっていただければと思います。

まぁ、なんだかんだ言っても焼酎なんて、しょせん酩酊酒ですから、

いつでも気軽に買えるブランドやプレミアムに惑わされない

物を見つけて楽しんでいただければかごっま人としては嬉しい限りです。

そして老いも若きも「おやっとさぁ」としょちゅ呑んでダレヤメが出来れば最高ですね。

最後に屋久島伝承蔵杜氏へ一言!

ツイッターは「うなずき」じゃなくて『つぶやき』ですからね。

ついでに、いけむ♂のつぶやき。

『白・白波、最高! ブラボー!! アンコール!!!』

しょちゅはやっぱい、こけ(のど)カーーーーーっちこんなやっせんど!

2010/01/02

賀正

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遅くなりましたが、

新年明けましておめでとうございます。

皆様のこと、きっと平安に包まれたお正月をお過ごしの事と思います。

私の方はと言えば大晦日、元旦、本日、当たり前のように通常営業で、

録画しました紅白もまだ途中でございます。

おまけに3週間休み無しの連続営業途中を過ごしております。

まぁ、リーマン人生を選択していない訳ですから、当たり前と言えば当たり前なわけです。

そんな中でもお雑煮を食べたり(我が家のは蒸して作ります)、

お贈り頂いた新酒を飲んだり、ありがたいお正月でございます。

一発目のブログなので、かっちょいい抱負でも書きたいところなのですが、

怒らず健康、発泡酒(シャンパーニュではありません)が美味しい毎日を過ごしたいと思います。

元旦の朝刊でいきなり目に飛び込んだ言葉です。

『一塊の光線(ひかり)となりて働けり』   篠原鳳作

やっぱ一年生はまだまだ仕事ですかね、、、

でも今年は少し小説を読んでみたいと思っています。

どうぞ皆様、今年もよしなに願います。